心には日々波があって、明るく澄んでいる時もあれば、重く後ろ向きな時もある。
そういう波を乗り越えて、ある時それはやってくる。
それは一瞬未来を切り開くほどの明るさで、今いる自分の足元を照らす。
そうすると、ずっと心の奥底に沈んでいたような願いや夢の断片がふわりと目の前に現れて、私は目を覚まさずにはいられない。
それはきっと合図なんだ。眠っている自分を揺り起こす、未来の自分からの合図。
過去からひきずっているものを整理して、未来から差し出されているものを受けとるための。
その時はあまり長くは続かないけれど、その瞬間をつかまえて、じっくり眺めてみることはできたりする。
それはたいてい、清々しいほどの青空とプレゼントみたいな自由な時間を連れているから。
そういう時、人はブログを書きたくなるのだろうか。
2年前に1度はじめたこのブログを、再スタートした記念日に。
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